2018年01月10日

会社法24条 読み替えてみた

会社法24条を見てましょう。

会社法
(商人との間での事業の譲渡又は譲受け)
第24条
 第1項

会社が商人に対してその事業を譲渡した場合には、当該会社を商法第十六条第一項に規定する譲渡人とみなして、同法第十七条から第十八条の二までの規定を適用する。この場合において、同条第三項中「又は再生手続開始の決定」とあるのは、「、再生手続開始の決定又は更生手続開始の決定」とする。
 第2項
会社が商人の営業を譲り受けた場合には、当該商人を譲渡会社とみなして、前三条の規定を適用する。この場合において、前条第三項中「、再生手続開始の決定又は更生手続開始の決定」とあるのは、「又は再生手続開始の決定」とする。

「○○」とあるのは、「□□」とすると規定されているので、読み替えてみましょう。

(読替前)
商法
(詐害営業譲渡に係る譲受人に対する債務の履行の請求)
第18条の2
 第3項

譲渡人について破産手続開始の決定又は再生手続開始の決定があったときは、残存債権者は、譲受人に対して第一項の規定による請求をする権利を行使することができない。

(読替後)
商法
(詐害営業譲渡に係る譲受人に対する債務の履行の請求)
第18条の2
 第3項

譲渡人について破産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は更生手続開始の決定があったときは、残存債権者は、譲受人に対して第一項の規定による請求をする権利を行使することができない。

(読替前)
会社法
(詐害事業譲渡に係る譲受会社に対する債務の履行の請求)
第23条の2
 第3項

譲渡会社について破産手続開始の決定、再生手続開始の決定又は更生手続開始の決定があったときは、残存債権者は、譲受会社に対して第一項の規定による請求をする権利を行使することができない。

(読替後)
会社法
(詐害事業譲渡に係る譲受会社に対する債務の履行の請求)
第23条の2
 第3項

譲渡会社について破産手続開始の決定又は再生手続開始の決定があったときは、残存債権者は、譲受会社に対して第一項の規定による請求をする権利を行使することができない。

以上

(注1)読み替えた条文が合っていることについての保障は致しかねます。
(注2)便宜上、読み替え該当箇所に前には下線、後には太字・下線を加えました。
posted by qui5te at 00:29| Comment(0) | 未分類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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